2019年 直木賞作家候補全員が女性で史上初。選考基準と選考委員は誰?
本年度の直木賞の候補作が発表されましたが、何と候補者全員が女性だった⁉
これは史上初の事となります。
選考会は7月17日、東京・築地の「新喜楽」で開かれます。
◇

直木賞とは
出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について
◇
2019年直木賞候補作と作家
今回の候補作と作家の方々です。
朝倉かすみ 「平場の月」 (光文社)
柚木麻子 「マジカルグランマ」 (朝日新聞出版)
原田マハ 「美しき愚かものたちのタブロー」 (文芸春秋)
澤田瞳子 「落花」 (中央公論新社)
窪美澄 「トリニティ」 (新潮社)
大島真寿美 「渦 妹背山(いもせやま)婦女(おんな)庭訓(ていきん) 魂(たま)結び」(文芸春秋)
直木賞については新人の発掘を目指すのが目的なのでファンの中には他の賞と比較して賛否両論ありますが、それは個人の自由でありますので構いませんが、年に2回は如何なものでしょうかと思います。
今回は女性6人が候補になり、史上初と云われていますが男性ばかりの時もありました。
◇

選考基準と選考委員
芥川賞と直木賞の選考委員は、過去の受賞者から構成されるそうです。
しかしながら、各選考委員の方々の作風や文学感の違いがありますので選考基準としては決められた物は無いと云えるのではないでしょうか。
新人発掘の目的とは云え、皆さんポッとでの方々では無く、やはり百戦錬磨強者です。
選考委員の皆さんも個人差はあってもプロの作家としての地位と名声もありますから、厳しい目で選考されると思います。
そうはいっても、本好きの方々も千差万別いらっしゃいます。
歴史ものが好きな方や、純文学が好きな方。
主人公が男性だったり、女性だったりと多方面に分かれる事でしょう。
安易に選考基準と書きましたが、その時代に反映し、且つ、出版本として売れなければならない(主催が日本文学振興会主催)のを考えますと、選考委員の方も大変かと思います。
◇
まとめ
インターネットの普及やスマートフォンの大進化によって活字離れが進み、本を読む方が少なくなっていますよね。
何か悲しいなぁ・・・
筆者は、幼き頃より大の本好きでした。
今でももちろん大好きです。

小学生の時に買ってもらった「ファーブル昆虫記」に始まり、SFの「地底への探検」や推理小説と、ジャンルと云う物は無く手当たり次第に読み漁っていました。
それは今でも変わらず、題名に誘われる本や作者に惹かれる。
「賞を貰った」事がきっけや、話題に上がる本。
いろんな本を読破しました。
中には役に立たないような本もありましたが、良い本はいつまでも心の中に残ります。
おまけに、昔の古い人間ですから読んだ本を手元に置いておきたい。
シリーズものは全て揃えたい。
そして、思い出しては引っ張り出して読んでます。
今回候補に上がって選ばれる作品は、作家の方のプロの目で選ばれる作品です。
今後、後世に残る作品です。
選考に漏れた本の中にも良い作品があります。
好き嫌いはあるでしょうが、読まずにあれこれ言わず、読んでみて下さい。
文明機器も良いですが、活字も良いものですよ。
関連記事
-
-
ミノムシ(蓑虫)の親は何?ミノムシの蓑(ミノ)は毛糸や布でも出来る?
ちょっと寒くなって来たらうちの猫はバスタオルにくるまっています。 &nbs
-
-
ショーケンの 傷だらけの天使 水谷豊 岸田今日子にみる生い立ち
ショーケンこと萩原健一さんが亡くなった(涙) 私の少年時代の大スターの萩原健一
-
-
新入学の小学1年生が早くも登校拒否行動。原因究明と対策は親?学校?
4月も半ばに差し掛かり、ちょっとした光景を見ました。
-
-
マスク着用で体温が上がる熱中症に!水分補給と適度の空気換気
こんにちは、愛猫クウのジイジです。 桜が咲きほこっていたかと思っていたら早
-
-
令和イレブンにイナズマイレブン、セブンイレブンと似てるけど違うの?
ジャニーズに【令和イレブン】誕生!! 時代は早い者勝ちですね。 &nbs
-
-
交番襲撃事件の犯人像にて、似たような境遇や環境が多いように感じるのは私だけ?
今般、年配者の交通事故と凶悪犯罪の事件が頻繁にあっていますね。  
-
-
「文喫」図書館は地方でも成り立つか?喫茶と本屋の融合の試みは他にある?
活字離れが云われて久しいですが、本好きにとっては悲しい事です。 秋の夜
-
-
朝ドラにあのクラリオンガールが来たあー。烏丸せつこが混乱招く?
2月12日のNHKの朝ドラ「スカーレット」もいよいよ後半に突入しましたね。
-
-
長崎県民が記憶するダイヤモンドプリンセスの惨事は建造時の大火災から始まる
中国から始まった新型肺炎のウイルス被害は世界の各地に飛散して
-
-
年末大掃除は重曹よりも簡単にセスキ炭酸ソーダ で換気扇や油汚れ落とし
毎年、暮れが近づくと必ずやります大掃除。 マメに掃除を

