大型クルーズ船の長崎港入港も心配。座礁したクルーズ船重大事故とタイタニック号を思い出す。
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生活
ノルウェー沖 悪天候で1300人乗った豪華客船が航行不能
大変な事故が起こりました。
2019年3月23日の午後、1300人ほどの乗客が乗る豪華客船がエンジントラブルにより、航行不能状態に怠り、激しい波間に漂う痛々しい姿がニュース画面に映し出されていました。
船内の様子が写されていましたが、左右に傾く光景は椅子やテーブルを突き動かし、天井のパネルの落下惨状もありました。
この豪華客船は、スイスのクルーズ会社、バイキング・クルーズが運航する「バイキング・スカイ」号。
乗客乗員130名ほどが乗船していた「バイキング・スカイ」号。
乗客定員:928名
乗務員数:465名
全長:270m
速度:20ノット
船籍:イタリア
タイタニック号の沈没事故
今回の海難事故で過去の大きな豪華客船の沈没を思い浮かべた方も多数おられる事と思います。
タイタニック号沈没事故(タイタニックごうちんぼつじこ)とは、1912年4月14日の夜から4月15日の朝にかけて、イギリス・サウサンプトンからアメリカ合衆国・ニューヨーク行きの処女航海中の4日目に、北大西洋で起きた。当時世界最大の客船であったタイタニックは、1912年4月14日の23時40分(事故現場時間)に氷山に衝突した時には2,224人を乗せていた。事故が起きてから2時間40分後の翌4月15日の2時20分に沈没し、1,513人が亡くなった。これは1912年当時、海難事故の最大死者数であったそうです。
このタイタニック号沈没事故は、大きな客船が氷山と衝突し、沈没していく様も映画化され、沈んでいく様子は心傷む思いで見ていたものでした。
今回の事故の原因は、荒天強風の中を出港した事が原因のようですが、あってはいけないミスです。
乗客の皆さんはご年配の方々の姿が多く、移動に杖を使用されてる方もお見受けしました。
安心安全と移動手段の楽さゆえにご年配の方々に人気のクルーズ船の旅行ですが、一歩間違えば大事故です。
大型クルーズ船寄港地の長崎港
我が長崎県は、1571年開港し、オランダや中国との交易で栄え、さまざまな文化や学問を発信してきました。
19世紀には、日本と中国(上海)の架け橋として、多くの人の交流の場となりました。
現在は、日本屈指の観光船寄港実績があり、長崎水辺の森公園など親水空間が整備され、多くの人に親しまれています。

国土交通省九州地方整備局によると2018年の港別寄港数(見込み)は、長崎219回(17年267回)、佐世保112回(同84回)もあり、観光資源の中枢を担っております。
長崎港の出島岸壁には毎日のように大きなクルーズ船が接岸され、その雄姿はグラバー園からも眺められて、観光地長崎の一端を担っています。
船が着きますと、街は外国の方で賑わいます。
街中で買い物をされる方や、平和祈念公園を訪れる方。
それが、今回のような海難事故が起きますと、客離れが起きます。
造船の街長崎。
鎖国時代からの貿易地長崎。
海からは切っても切れない町長崎です。
今回の事を教訓として、十分すぎるほどに安心安全に徹して頂きたいと思います。
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