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長崎海星高校、古豪が復活!OB平田勝男や酒井圭一に美輪明宏も応援だ!

公開日: : スポーツ, 夏休み

古豪 復活!

 

長崎海星高校野球部が、5年ぶり18度目の夏甲子園を決めた。

 

5年ぶりと云えばそんなに昔でも無いような記憶ですが、長崎市内生まれの筆者としては、海星高校卒業生ではありませんが本当に久方ぶりのように感じるんです。

 

一時期の甲子園への長崎代表は佐世保地区や県央の高校に持って行かれていました。

近頃では甲子園に行ってプロの選手になるのも長崎日大高校や、創成館高校・波佐見・清峰高校の県央・佐世保地区。

 

市内では陸上女子の廣中凜々花さんが活躍した長崎商業が頑張っているような感じだけでした。

 

 

平成になってからの長崎の野球は戦国時代のように目まぐるしく出場校が変わりますが、選抜では勝てても夏の甲子園はさっぱりです。

 

やはり何処の地域も夏の甲子園に合わせてチームを作って来るのかなあ・・・

 

 

昭和生まれの筆者は、長崎の高校野球は海星だ! のイメージしかありません。

 

それほど、昔の海星野球は強かったのを覚えています。

 

 

 

 

 

 

久々の甲子園出場か?

 

5年ぶり18度目の夏甲子園なんですが、久々のように感じるのは私だけじゃない筈です。

 

それ程、昔の海星高校の野球部は甲子園常連校みたいに強い印象でした。

 

 

私は、海星高校でも無ければ野球をしていた訳でもありませんから、久々に感じるんでしょうか?

 

昭和36年~43年にかけて海星高校が6回連続で長崎県代表として出場しました。

 

この頃の海星高校は強かったなあ。

 

長崎県は当時リトルリーグなんかは無く、あまり野球熱は高くありませんでした。

 

まして、他県の強豪チームと違って、誰もが強い学校に行きたがるのではなく、レギュラーになれるような学校に行く。みたいな感じですから、他の学校の監督やコーチも「うちならお前はすぐにレギュラーだぞ!」と引き抜くんです。

 

そんな中での6年連続や、昭和46~49年の3年連続なんて海星高校の独壇場だったんです。

 

だから、長崎では「甲子園に行きたかったら海星に行け!」でした。

 

その後に海星高校のコーチが長崎日大に移り、又、県北の高校も「打倒!海星」だったのです。

 

 

 

海星高校のOBは凄かった

 

 

 

昔の長崎では、海星高校の野球以外に目立ったスポーツはありませんでした。

 

今でこそサッカーやラグビーが他県でも上位を争えるような位置にいますが、昔はただの港町。

 

そんな中でもプロ野球選手を多く輩出した海星は、長崎の誇りだったのです。

 

ちなみに、筆者は海星高校をほめちぎっていますが、筆者が進学した高校は同じカトリック系でも歌手の前川清が行ったライバル校卒業なんです。

 

そんな筆者でもこと野球に関しては、「昔は野球は海星」と思っていました。

 

元ヤクルトのサッシ―こと酒井圭一投手擁する海星高校は長崎県勢として24年ぶりに準決勝進出を果たすベスト4入り。

これが県最高の成績なんですね。

 

1976年の夏の甲子園で、5試合で被安打16奪三振40失点6の成績で、サッシー旋風を巻き起こしドラフト1位でプロ入り。

1学年下には、遊撃手の平田勝男(現阪神2軍監督)選手もいました。

 

他にも元ロッテの堀幸一、元西武の松永浩典選手らも海星校野球部OBです。

 

 

 

長崎の高校らしい高校

 

現在の海星高校は共学となりましたが、以前はカトリック系の男子校だったんです。

所在地は、大浦天主堂やオランダ坂で有名な大浦地区の高台で赤レンガの塀が異国情緒を醸し出しておりました。

 

それに、妖艶な魅力を持っていた美輪明宏さんも海星中学の卒業生なんです。

昔は丸山明宏と云う名でしたが、彼(彼女??)が唄う「ヨイトマケの唄」は海星高校を後押ししていました。

 

そんな古豪が久方ぶりに長崎県の代表を勝ち取りました。

 

 

 

長崎県代表として

 

 

「長崎県代表として」と云いたいところですが、此のところ県央や佐世保地区の高校に甲子園を取られていましたので、市内在住者としては「長崎市代表」として頑張って欲しいんです。

知り合いはいなくても、やはり近くの高校を応援したい。

 

筆者の勝手なわがままですが、市内の高校だと応援にも熱が入ります。

 

今年の甲子園出場メンバーは、17名が長崎県内中学の出身選手です。

後の1名は広島県からの生徒です。

 

附属の海星中学からの入学が多く、中学からのチームメイトが中心となりメンバーが構成されているようです。

 

今年の海星高校はノーシードからの勝ち上がりです。

 

「プロのスカウトが見に来てる」なんて選手はいないのではないでしょうか。

 

それだけに古豪が久々に帰って来た!と感じるんです。

 

昨夏までの全国戦績は、100試合で37勝63敗と大きく負け越しており、総得点312に対して総失点は420。

決勝に進んだことはなく、4強3回、8強4回。勝利数は全国39位に甘んじています。

 

全国レベルで云うと中の下ですね。

 

そんな中、海星野球部は10勝17敗の甲子園成績で長崎日大の10勝9敗と並ぶ1位です。

 

サッシ―旋風の時にはベスト4まで勝ち上がりました。

 

ノーシードから久々に勝ち取った甲子園。

 

8月12日・2回戦第2試合で、福島県代表の聖光学院と対戦します。

13年連続16度目出場の名門校との一戦ですが、悔いない試合をしてほしいと思います。

 

暑い甲子園での古豪・海星高校の活躍に熱い声援を送りたいと思います。

 

 ガ ン バ レ  海 星 ! !

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    現在長崎県は長崎市に住んでいる団塊世代の親父です。

    団塊世代とはなりましたが、老け込むにはまだまだ先の話。
    今は時間の制限も無く、1日置きに介護事業所の送迎車の運転手として勤めながら、適度の運動(ウオーキング程度)と妻・愛猫のクウちゃんと面白おかしく日々を過ごしております。

     

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