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ウォーキングの落とし穴!1万歩は歩き過ぎ?身体を壊す危険も背中合わせ

公開日: : 最終更新日:2026/09/14 話題・理由

 

健康へのバロメーターとして言われる一日一万歩のウォ―キングの薦め。

 

「なるほどなあーー」と思う方が大半でしょう。

 

「健康は歩くことから始まる」

 

「ふくらはぎは第二の心臓」

 

よく聞く言葉ですね。

 

果たしてそうなんでしょうか??

 

私もそう信じていましたが、一概にはそうも言い切れない事と思います。

 

歳を往ってのウオーキングや、思い立って急に始めたウオーキング。

 

落とし穴もあり、逆に身体を壊すことだってあるんです。

 

実際に私の父親は身体を壊しましたからね。

 

それに付いて色々と考えてみました。

 

 

◇

 

 

 

全ての人に1万歩は必要ない。

 

 

 

 

 

 

「健康の為に一日一万歩歩こう!」

 

よく言われます。

 

私もウオーキングをしますが、1万歩を目指して歩こうと万歩計を装着して歩いてみました。

 

ちょっとした早歩きでも2時間弱掛かりました。

 

結構しんどいものです。

 

 

うちの父親も近所の運動公園を晩年に2時間ほどウオーキングしていました。

 

30歳代より毎日曜日にゴルフをするほどの元気な人です。

 

昔はゴルフもカートなんかありませんから18ホールを歩き、プレーしてますから足腰はひと様よりも元気です。

 

そんな父親もゴルフをやめ、ウオーキングをしていましたが、帰って来ると足腰が云う事を聞きません。

 

「今日も一万歩歩いた」のセリフですが、帰ってからは足を引きずりながらの歩行姿です。

 

人それぞれに体力も筋力も違います。

 

体格差で歩幅も違います。

 

私は身長が173㎝、奥さんは155cm程の小柄な感じです。

 

一緒にウオーキングをすると、妻に速度を合わせれば遅く感じ、妻が私に合わせると速足の感じになります。

 

歩幅も違うから、二人の歩数も一緒に歩けば全然違います。

 

 

歩き終わった後や翌日に疲れや痛みが残るのならば、それはやりすぎで逆に身体を壊しますよ。

 

腰やひざに負担が掛かり、晩年に歩行困難になったのが私の父親です。

 

 

「そうじゃないよ。一日一万歩で良いんだよ」

 

そうは言われますが、でも、ただの一日一万歩では健康にはならないんですよねえ。

 

 

 

◇

 

 

健康の為のウオーキングとは?

 

 

 

 

健康の為のウオーキング原則です。

 

  1.  歩くスピードが大事


    「ウオーキングは一定のスピードで歩く」と思われている方が多いんです。

    ただ単におしゃべりをしながらウオーキングをされてるご婦人方も多いです。

    あれでは何の運動にもなっていませんよ。

    「ただ普通に歩くのではなく、ウオーキング中に早歩きを入れましょう」

    スピードの目安は「ややきついな」くらいのスピード。

    「3~5分歩いたら少し息が弾むくらい」の速度です。

    普通に3分ほど歩き、速足にて3分ほどを1日に5セット程やれば最大酸素摂取量の70%以上の運動となります。

    歩く時間は30分程度でも週に4日、1週間に120分の速足ウオーキングで十分です。

    大事なのは、「それを続ける事」

  2.  消費カロリーに左右されるな!

    ウオーキングをされてる方で気にされるのがカロリーの消費量ですね

    私も付けてる万歩計の消費量を気にしますが、1万歩でのカロリー消費量を見てガックリします。

    こんな事では痩せる事はおろか、運動にもなってないぞ。

    でも  ・・・・

    これ以上に歩いたら股間が痛くなるし、父親みたいにはなりたくない・・・・・

    私のように考える方が多いと思います。

    年齢・身長・体重の人の個体差で消費カロリーは違うんです。

    消費カロリーは同じでも50kgの人と80kgの人では脂肪燃焼量も違います。

    消費カロリーに振り回され過ぎるとウオーキングが長続きしなくなりますよ。

 

 

 

◇

 

 

 

朝のウオーキングは危険がいっぱい

 

 

 

 

 

私もそうでしたが早朝のウオーキングは気持ちが良いものですね。

 

今の時期はまだまだ寒さが厳しいですが、春先からは日の出前のキィーーンとひんやりした中でのウオーキングは実に気持ちがいい。

 

しかしながら、目覚めて1時間内のウオーキングは最も危険な時間帯なんですよ。

 

 

  •   血液ドロドロ状態

    人間は寝ている時に体温調節の為に約500mlの汗をかきます。

    気が付いてはいませんが身体の中や血中濃度は水分不足でカラカラドロドロなんです。

    仮に水を飲んでも、身体に吸収されるのに20分くらいはかかるそうです。

    こんな状態の時のウオーキングは「脳卒中」や「心疾患」に繋がる危険性が高いんです。

 

 

 

 

◇

 

 

まとめ

 

 

 

 

 

何気ないウオーキングの習慣でも落とし穴がいっぱいなんです。

 

私も健康と運動不足解消、肥満防止にお腹周りの脂肪燃焼を目的にウオーキングしてます。

 

 

朝の起きる時間も早くなり、早朝からウオーキングしていました。

 

しかしながら、色々と調べてみると危険と隣り合わせの事柄ばかり。

 

 

よくよく考えてみたら、我が父親が悪いお手本を見せてくれていました。

 

幸いにもまだ90過ぎて健在ですが、身体の悪い所は脚が弱って歩けません。

 

立てはしますが、歩行は無理な状態です。

 

それもこれも、度を越したウオーキングのせいだと思われます。

 

 

逆に、一日の中で歩きに一番効果があるのは夕方の時間帯だそうです。

 

夕方4~6時頃は1番体温が上がり、血液の巡りも良くなります。

 

カラカラドロドロの状態でも無く、ウオーキング後に入浴すれば体温も上がり快眠にもつながります。

 

 

健康なウオーキングには

 

  1.   一日一万歩よりも自分に合った疲れない歩数が大事
  2.   歩くスピードに変化(速足)を取り入れる
  3.   消費カロリーに惑わされない
  4.   朝のウオーキングよりも夕方のウオーキング

 

 

健康の為に行うウオーキングですから無理をし過ぎず、身体を注意しながら続けましょうね。

 

 

 

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  • どうもこんにちは。
    クウちゃんパパと申します。
    現在長崎県は長崎市に住んでいる団塊世代の親父です。

    団塊世代とはなりましたが、老け込むにはまだまだ先の話。
    今は時間の制限も無く、1日置きに介護事業所の送迎車の運転手として勤めながら、適度の運動(ウオーキング程度)と妻・愛猫のクウちゃんと面白おかしく日々を過ごしております。

     

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