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夏休みの自由研究という宿題に小学生 の親はどこまで工作作りを手伝う?

公開日: : 最終更新日:2019/07/23 夏休み, 生活

子供達待望の夏休みが来ました。

子供達は大喜びですが、一方のお母さん方には過酷な約1か月間の始まりですね。

勉強もさせなくちゃいけないし、何処かに遊びに連れていかなきゃいけないし・・・

 

地獄のように辛いのは、毎日のお昼ごはんではないかな  (笑)

 

そして浮かぶのが、自由研究という宿題。

 

一人でやらせるのにもやり方も分からず、途方に暮れるばかり。

 

我々の小さい頃とは全然違うような自由研究という宿題にどこまで親は協力したら良いの?

 

 

 

昔の夏休みの自由研究は

 

田舎に住む小学性の、夏休みにする事は大抵決まっていました。

 

旅行なんかは程遠い夢物語で、小学校から持ち帰ったアサガオの水やりにラジオ体操。

 

 

 

昼間は、山や海に行きお昼ごはんの時間を除けば、夕暮れまで遊び放題。

 

夜になれば昼間の疲れから夜更かしできずにバタンキュー。

 

そんな中での自由研究という宿題に、男の子がするのは昆虫採集しての標本作り。

何か嘘っぽい昆虫標本のセットが売ってあり、お弁当に付く小さな醤油差しみたいなのに腐敗しないと云う様な液体が入ったのと、捕まえた昆虫にする注射器が付いてました。

捕まえて来るのはセミやカブトムシ、クワガタにバッタ。

チョウチョにカミキリムシと多種多様に渡ります。

 

 

 

ちょっと高学年になれば工作でしたね。

王道は本立てでした。

今のように材料も切って売られてる時代では無かったから、材料の調達からのこぎりでの切断。

 

とても見られるような代物でもありませんが、自信たっぷりに持って行きましたよ。

 

今考えても噴き出しそうな思い出です。

 

でも

 

最近の自由研究という宿題の高度さにはビックリしますよね。

 

とても小学生が作ったとは思えないような作品ばかり。

 

これで宿題と云えるのでしょうか?

 

 

 

 

私の失敗談

 

 

 

私は割と何でも挑戦するタイプではありましたが、出来栄えは中くらいですね。

その時は夏休みの宿題に「絵」を描いたのです。

風景画みたいな感じでしたが、とりあえずは宿題は終了です。

 

その作品に私が知らぬ間に、父親が少しだけ手を加えたのです。

 

父親も絵の才能がある訳でもないし、出来栄えもさほど変わりませんでしたからそのまま提出。

 

後日、担任教師に呼ばれ職員室で聞いたのは、何と教育委員会から 賞の受賞 でした。

 

その作品が小学校の玄関に他の子の作品と共に張り出される事になり、どうしようもないドキドキ感が忘れられません。

 

悪い事はしていないにも拘わらず、何かビクビクしながら通学したのを覚えています。

 

評価となったのは、「色使い」でしたから他人は気づかないでしょうが、親が付け足した事を知ってる本人は後ろめたさが一杯だったのです。

この時以来、自由研究という宿題に親の助言は受けても、手助けは受けませんでした。

 

こちらもどうぞ

夏休みの自由研究に小学校低学年に持って来いの〇〇の研究は簡単です

 

 

 

 

昨今の自由研究

 

我が子の子育てが終わり自由研究という宿題からは卒業していたのですが、何年か前に甥っ子の相手をしてやる事になりました。

 

「夏休みの自由研究は何ばやると?」

 

「わからんけど、科学館に連れていってー」

 

よく聞いてみると、近所の科学館にて「夏休みの工作作り」が開催されていると云います。

 

500円程の材料費を払えば、綺麗に加工された数種類のテーマの材料がもらえ、それを準備された工具を使って作り上げるのです。

それを科学館の先生が手順を教えながら一緒に作り上げるのです。

 

近年は夏休みの終盤によく催される教室だそうです。

 

まるで大人の料理教室と同じですね。

 

「はあーー、これが今頃の自由研究なんだあー」

 

女の子の経験が無い為に申し訳ありませんが、女の子用にも手芸みたいなこのような教室があるそうです。

 

 

 

 

親はどこまで協力するのか?

 

 

 

今回の例は科学館の教室でしたが、ご家庭においてもお母さんやお父さんが手伝う事もあると思います。

 

人それぞれでしょうが、

 

  1.  宿題が済めばいい人
  2.  出来栄えを気にして親が手伝い、傑作を作る人
  3.  子供自身で考え、自分だけで作り上げる人
  4.  何処かの教室で作る人
  5.  何もしない人

 

色々な家庭環境があると思います。

 

学校や先生によって考え方はまちまちかもしれませんが、学校としては夏休みの宿題を通して親子の交流を深めて欲しいといった趣旨があるそうです。

 

それが伝わっていない家庭においては親子両者に負担しか無いでしょうね。

 

自由研究という題には自主性や想像力を養う目的もあるのでしょうが、それを学校で教えて欲しいですね。

 

出来映えによって成績が変わる訳でもなく、楽しくやるのが一番でしょうが先生の言う自由研究の意味を理解していなかったら、手伝うのにも気を使い、想像力も無く色んな教室で出来合い品の作品を作る・・・

 

親子の交流を深めて欲しいのならば、「親子研究」や「親子工作」と変えれば良いのにねえ。

 

まっ、親が手伝った作品が賞を貰った私としては、自分は何も悪くないのにあのビクビクした罪悪感を子供達には味わって欲しくない気持ちでいっぱいです。

 

お父さんお母さんが、忙しい中で手伝った作品の出来上がりも大事でしょうが、見れば一見して「これ、親が作ってるんじゃない?」と分かるのもどうでしょうかねえー。

 

イモリ トカゲ ヤモリ の違いは何?夏休みの小学生の自由研究はこれだ!

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